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定藤浩一

2006年入社

定藤浩一

新卒で大手セキュリティ関連企業に入社しATMなど金融関連システムの保全計画、メンテナンス業務に従事。業務で関わるSEに話を聞くうちにIT業界に興味・関心が高まりITスクールに通った後、当社に入社し製造、通信キャリアなどのネットワーク構築に携わる。
現在は当社の取締役として経営に参画する傍ら現役SEとして通信制御技術の特許取得や金融や航空機関連のインフラ運用を行っている。

スキルアップできる企業を徹底してリサーチした。

IT業界への転職を考えるようになった際、私はとにかく転職前に知識と資格を得ておこうと学校へ通い、複数の資格も取得しました。

転職先を選ぶにあたって一番に考えたのが、「どんな企業なら自身のスキルアップにマッチするか」ということ。
「手に職をつけたい」「技術力を上げたい」という強い想いがあったので、ITスクールの先生にも相談しながら、「創業から間もない」「従業員数が少ない」「大企業の直請け案件が多い」という条件で企業を絞り込んでいきました。

こうした条件に当てはまる企業であれば融通が効きやすく、自分のキャリアプランにマッチしたプロジェクトへのアサインがされやすい、会社としての実績や信用があり大きなプロジェクトに参加できるチャンスもあるのではないか、と考えての事でした。

その条件に合致するのはほんの数社しかありませんでしたが、そのうちの一つが当社だった、ということです。

2016年、取締役就任。稼げる組織の構築を目指す。

自分は入社当時、すでに29歳。30歳も目前で「人よりスタートが遅い分を取り戻さないと」と考え、入社当初は今では考えられないくらいモーレツに働きました。
幸いにも学校で取得した資格のうちの一つが当時では評価の高いものだったこともあり、ネットワーク構築専門のベンダーが手がけるプロジェクトへ参画させてもらえました。
そこで積んだ経験とキャリアをもとに、これまで多くのプロジェクトでサーバやネットワークなどのインフラ設計・構築のエンジニアとして働かせてもらいました。

2016年8月には、取締役へ就任。「自分の腕一つで稼いで大切な家族を養えるような人間になりたい」と当初は思っていましたが、それはなかなか難しいことだと感じたので、それなら稼げる組織を構築することに注力しよう、と考え直して引き受けました。

 

社会とは人間の生活共同体と考えています。
共同体にとって不利益になる存在を共同体は決して許容しません。企業という営利組織としては利益や社員の幸福の追求こそが至上の目的である事は間違いありません。
しかしながら、その目的を「継続して」達成し続ける(端的に言えば稼ぎ続ける)為の必須の条件は社会に許容される存在、または組織である事、社会にとって有益な存在=社会的意義を有し、社会に貢献する存在である事と考えています。

 

通信インフラや接続されるITサービスは水道やガスと同様に今や生活インフラの一翼を担うものですから、これの運用に携わる仕事は個人的にせよ、組織的にせよ、社会貢献に資するものである事は疑いありません。

社員からの取締役就任は様々な保障や権利を捨てる事になりますから悩みはしましたが、ワンブリッジの事業は大原則としての社会的意義、社会貢献にマッチしており当初の個人的目的である、稼いで大切な家族を養う(小さな話ですが。。)ためにも全社員の幸福を含めた社会貢献の原則から逸らさせず、安定し、拡大を続ける組織作りに直接力を注げるポジションはリスク以上のメリットを有するものと判断した次第です。

地味な仕事だけど、大きな達成感がある仕事。

当社でインフラ構築に携わるエンジニアの場合、エンドユーザのオフィスやデータセンターなどのインフラ機器を設置する現場に出向いて作業をする機会も多いです。
配線や機器設置など体を動かす作業も発生するので、実家が農家だったこともあってもともと肉体労働の方がオフィスワークより好きな自分にはむしろ楽しい業務だったりします。

全体的にオフィスワークの方が多いので遠方への出張や体を動かす時は過剰に張り切ってしまいます(笑)。
インフラ系エンジニアの仕事は、個人的にはまさに「裏方」と言えるような地味な業務が多いと感じています。

しかし一方で、自分がイメージした通りに通信制御ができて問題なくネットワークが接続できた時などは達成感がありますし、それがたとえば全国や海外に拠点展開するお客様だった場合などは、全国各地や世界各国で自分が手がけたネットワークインフラが広がり、拠点間をつないでいると思うとさらに大きな達成感が得られます。


これは社会貢献度や利益の大小などの社会人として自身を取り巻く数多くの評価基準に左右されない一個人としての純粋なモノづくりの達成感だと思っています。(子供のころ苦労して満足できるプラモデルを完成させた時の感覚に似ているかもしれません)

SE業務と経営は掛け持ちの状態ですが、日進月歩で変化するITの現場の最前線を知らずに、または離れている状態で社員にとってもお客様にとってもメリットを提供できる経営を行う事は少なくとも私には難しく現役SEを続けながら経営にも参画するという我儘を受け入れてもらえています。

 

ちなみにインフラエンジニアになって好きになった言葉は「つながった」、嫌いになった言葉は「つながらない」です(笑)。

短期的なスキルアップが可能な会社だと思う。

当社が優れているところを挙げるとすると、「スキルアップするのに適した会社である」事と「実績や貢献は正当に評価される会社である」いうことではないかと思います。

IT業界未経験から(まだまだ未熟者ですが)インフラ構築に関するSE業務全般(コンサルティング、要件定義、設計、構築、監視、運用設計など)をプロジェクトマネージャーから現場SE作業まで一人称で手がけられるようになり、前職との繋がりを含めた縁故なし、未経験、中途採用の自分が取締役の拝命まで受けたという実体験が、それを証明しているのではないかと思います。

 

また当社は数多くのインフラ機器購入とそれらを用いた研修計画を立案し、社内検証環境ネットワークラボの拡充を図ってきました(当時担当は私で自分のスキルアップが主目的ではありましたが)。
自画自賛にはなりますが、ここまで研修用の設備・機器が整っている会社はそうはない、と自負しています。学習環境、参入するプロジェクトの規模と幅広さを考えても、当社でなら比較的短い期間でエンジニアとしてのスキルアップが可能ではないか、と思いますよ。

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